【株主総会出席】7520 エコス 第56期:2021年2月期 [減損損失については引き続き覚悟のほどを]

7520 エコス
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概要

エコス株式会社(スーパーマーケットチェーン。関東圏で食品スーパーマーケット「エコス」「TAIRAYA」を運営(グループ店舗数128、2021年2月)。傘下にスーパー「たいらや」、「マスダ」、「フードセンター」を持つ。)

第56期:2021年2月期

定時株主総会:2021年5月26日

インターネット議決権行使:可(三菱UFJ信託銀行)

議決権行使の方法:総会出席

議決権行使

議決権行使の内容は以下の通り。

会場

パレスホテル立川 4階 ローズルーム (立川駅徒歩5分)

結婚式やパーティーで使われるような広い会場で、前方にスクリーンが左右に2幕、約120席が配置されていました。

出席者は50人ほどで、年配者は多いですが、業界関係者か中年層もそれなりに、また、若い女性の姿もちらほらありました。

例年の昭島の会場は施設側の都合で使えず、会場費用はこちらの方がだいぶ高かったそうです。

株主総会

事業報告

報告の形式

前方スクリーンにてスライド投影とナレーションにより説明がありました。

報告内容

以下にメモを添付いたします。(手抜きで失礼いたします。)

対処すべき課題については3点挙げられていましたが、経営課題というより店舗運営における取り組みの内容という印象です。

<事業報告>

コロナによる一時的な買い上げ点数の増加

収束後の不透明感

与野フードセンターの子会社化(14店舗)

キャッスレスカードの導入実施(キャッシュレス化の進展)

営利+33.8%に対し当期純利益-33.5%(特損による影響)

<対処すべき課題>

①商品力 ②サービス向上 ③ウィズコロナ対応 の3点の重点施策

議案決議

議案説明

議案については招集通知をご確認ください。よろしければ上に貼ってある議決権行使もご参照ください。

Q&A

以下に概要を記していますが、聞き取りおよびメモの取り間違いはご容赦ください。(括弧)内は筆者の理解に基づく補足です。

質問者
質問者

まずは以前の総会で課題と説明していたキャッシュレス化が進んでいることに感謝する。

質問として、過去に比べて当期は特に減損損失が大きいが、株主として今後も覚悟しておいた方が良いのか。

企業回答
企業回答

主な要因は当期に買収した与野フードセンターの減損だが、(のれんについて)長期で償却する考え方もあるが利益が出ているときにしたいと考え、一括で実施している。

今後もM&A等の実施において起こりうると考えている。

M&Aは積極的に実施していく。

質問者
質問者

M&Aでの成長戦略について、また、出店戦略について、説明してほしい。

企業回答
企業回答

M&Aは(積極的に実施していくが、その対象は)要請を受けるスタンス(でどちらかというと受け身)である。

出店はエリアで集中して行いたい。(ドミナント戦略)

採決

議案ごとに拍手を行い、原案通り可決されました。

10:38に閉会。

後記

壇上には一部の役員(6名)のみで、議長を務めた社長の平邦雄氏は、監査報告を行った監査役以外には質問対応など他の役員に振ることなく、慣れた感じで対応していました。

社長の話に呼応するように会場で関係者と思しき方々から拍手が上がっていました。最近は減りつつありますが、他の出席者へ圧がかかるような雰囲気は好きにはなれません。

立川駅で下車するのは数十年ぶりでした。天気も悪く、以下の写真もうまくなく伝わらないと思いますが、人も多く発展している雰囲気でした。

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