【議決権行使】2163 アルトナー 第59期:2021年1月期 賛成:3/3 [コロナ禍の逆風下でも伸びるトップライン]

2163 アルトナー
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概要

株式会社アルトナー(技術者派遣会社、エンジニア派遣のパイオニア。設計・開発技術者の人材派遣・請負受託のテクニカルアウトソーシング事業を営む。)

第59期:2021年1月期

定時株主総会:2021年4月22日

インターネット議決権行使:可(三菱UFJ信託銀行)

選択した議決権行使の方法:インターネット

議決権行使の基準

以下の基本方針に基づいて議決権行使いたします。

議決権行使の結果

招集通知と同封されている資料があればそれを基に議決権の行使を行っています。

それら以外では、マネックス証券の銘柄スカウターや当社の決算短信、ある場合には決算説明資料等も参考にしています。

第1号議案:剰余金の配当の件:賛成

配当関連指標

一株当たり配当11.5円通期23円総額3億円
前期配当20.5円増減配+2.5円
配当性向39%
自社株買い無し

資本関連指標

営業CF9億円(5期平均)6億円
投資CF-3千万円(5期平均)-4千万円
設備投資*(5期平均)
現預金残高30億円(5期前)13億円
投資有価証券7百円
有利子負債無し(5期前)無し
自己資本比率71%(5期前)65%
ROE21.5%(5期平均)24.4%
*該当事項はありませんと記載あり

投資CFのマイナスは小さく、設備投資はほとんど必要としていない模様。

営業CF及びフリーCFは増加傾向にあり、現預金残高も売上高の5か月分程度まで積み上がっている。

配当について、以下の会社資料によると、増配を2014年1月期から7期継続している。

成長を続けている当社においては還元よりも成長に重きを置いても良いと思うが、あまり設備投資などに資金を必要としていないことから、適切な資金バランスと考え、提案に同意する。

願わくば、順調にいけばより一層積み上がっていく今後の手元資金の使用目的などを示してほしい。

(決算短信 補足説明資料 P18)

第2号議案:取締役(監査等委員である取締役を除く。)5名選任の件:賛成

第3号議案:監査等委員である取締役3名選任の件:賛成

第2~3号議案について、監査等委員会設置会社は、監査等委員である取締役も含めた選任後の全体像で合わせて判断することとしている。

独立した社外取締役の割合は基準としている1/3を満たしている(3/8)。

女性取締役はいない模様。

監査等委員である取締役は3名とも社外取締役で、一方の取締役(監査等委員である取締役を除く。)は5名とも社内取締役。

取締役候補者についての選任理由の説明は、過去の経験は書かれているが、役割が明確になっているようには読み取れない。

一方、事業そのものについては、新卒技術者の配属などコロナ禍における事業運営全般の困難や主力の自動車業界の逆風下でも、確実にトップラインを伸ばしており評価できる。

総じて、提案には同意する。

総評

主に招集通知とその他の同封資料は、年に一度の株主総会を前に経営側から株主に送るメッセージと考えています。

せっかくの機会なので、企業として、例えばCSR活動などの事業活動の報告や、提案に対して同意を得ようとする熱のようなものがもう少し見えてくるとと思います。

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