【議決権行使】3073 DDホールディングス 第24期:2020年2月期 賛成:0/2 [引き続きの積極的な投資に関し、今後の方針や資金運用に関する考え方を示してほしい] 

3073 DDHD
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概要

株式会社DDホールディングス(旧ダイヤモンドダイニング。大衆酒場「わらやき屋」、ラウンジ&バー「GLASS DANCE」、アミューズメント施設「BAGUS」等運営。)

第24期:2020年2月期

定時株主総会:2020年5月28日

インターネット議決権行使:不可(三井住友信託銀行)

議決権行使の方法:郵送

議決権行使の基準

以下の基本方針に基づいて議決権行使いたします。

招集通知

議決権行使の結果

招集通知と同封されている資料があればそれを基に議決権の行使を行っています。

それら以外では、マネックス証券の銘柄スカウターや当社の決算短信、ある場合には決算説明資料等も参考にしています。

第1号議案:剰余金処分の件:反対

一株当たりの配当金4.5円(通期で9円、総額約1.4億円)

前期から変わらず

配当性向約10%(配当性向に関する方針の記述は見当たらない)

自社株買い等に関するリリース無し

現金等残高は約83億円(他に投資有価証券2億円)

有利子負債約135億円(四季報データ 2019年11月末)

自己資本比率18%

投資CFのマイナスは過去5期の平均で約30億円で、年によるばらつきは7~50億円と非常に大きい。2020年2月期の設備投資総額は38億円で、店舗展開及び収益基盤の拡充に係るものとなっている。

営業CFは過去5期の平均で26億円で着実な上昇傾向がみられる。

旺盛な資金需要に応えるためと思われるが借り入れも増加し、現金等残高は5期前から概ね倍の水準となっている。

成長過程にある当社において、配当性向が低いことは問題にはならない。しかしながら、投資金額はばらつきも大きく会社規模に比して少ない金額ではないし、自己資本比率も決して高くない状況である。引き続きの積極的な投資に関し、今後の方針や資金運用に関する考え方を示してほしい。

総合的に鑑み、提案には同意しない。

第2号議案:取締役6名選任の件:反対

独立した社外取締役の割合は基準としている1/3を満たしている(2/6)。

女性の取締役はいない模様。

選任理由には、一取締役としての期待や役割が記載されていることが望ましい。この点に関していうと、役割は定められているようだが、肝心の選任理由の説明が通り一遍の内容で具体性に欠けており物足りないため、提案には同意しない。

議決権行使のための取り組み

議決権行使のための情報開示については、内容そのものや読みやすさなど、企業によって大きな差があります。

主に招集通知とその他の同封資料は企業側から株主に対するメッセージと考えていますが、それらが個人の零細株主目線で、議決権行使をするにあたってどれだけわかりやすいものになっていたかを何らかの形で記録として残したいため、上から目線で恐縮ですが、自身の判断で評価させていただきました。

A・B・C・Dの4段階です。

判定:C

今回のDDホールディングスの招集通知は、文字の大きさも適当で全体としては読みやすいものですが、肝心の候補者紹介、選任理由などの部分の文字サイズが小さく残念に思います。

内容は最低限入れておくべきものにとどまっています。今後どのように経営していきたいのかという社長からのメッセージや株主に対するコミュニケーションなどは特段ありません。

対処すべき課題については具体性のある内容となっています。

議決権行使はインターネット非対応です。

総合的に鑑みC判定とさせていただきました。

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零細株主生活
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