【議決権行使】3673 ブロードリーフ 賛成:6/6 [丁寧な選任理由の説明から取締役・監査役のバランスが良さが見て取れます] 

3673 ブロードリーフ
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概要

株式会社ブロードリーフ(ITサービス会社。自動車アフターマーケット事業者向け中心。)

第11期:2019年12月期

定時株主総会:2020年3月24日

インターネット議決権行使:可(みずほ信託銀行)

選択した議決権行使の方法:総会出席

議決権行使の基準

以下の基本方針に基づいて議決権行使いたします。

招集通知

議決権行使の結果

招集通知と同封されている資料があればそれを基に議決権の行使を行っています。

それら以外では、マネックス証券の銘柄スカウターや当社の決算短信、ある場合には決算説明資料等も参考にしています。

第1号議案:剰余金の処分の件:賛成

一株当たりの配当金6.5円(通期で13円、総額約12億円)

前期の12円から1円の増配(+8%)

配当性向約37%(配当性向の方針は概ね20%を目途)

自社株買い等に関するリリース無し

現金等残高は約30億円(他に投資有価証券約12億円)

有利子負債約8億円(四季報データ 2019年9月末)

自己資本比率73%

投資CFのマイナスは過去3年平均で30億円程度と、資金のニーズは非常に高い。

一方、営業CFは過去3年平均で40億円弱。

配当性向は基準としている30%を上回っている。

積極的な投資を進めながらも、配当を方針を掲げ遂行している姿勢に好感が持てる。

提案には全面的に同意する。

第2号議案:定款一部変更の件:賛成

取締役の員数を7名から10名へ増員するための修正

理由は独立かつ客観的な経営監督の実効性を高める観点から、多様な知識・経験・能力を有する取締役の登用をさらに可能とするため。

特に異を唱えるものではない。

第3号議案:取締役報酬限度額改定の件:賛成

第2号議案の増員に伴う限度額の増額

特に異を唱えるものではない。

第4号議案:取締役6名選任の件:賛成

第5号議案:監査役3名選任の件:賛成

第6号議案:補欠監査役2名選任の件:賛成

第4~6号議案について、取締役・監査役の選任に関する議案は一括で、選任後の全体像で判断する。

取締役は現在の5名から1名増員し6名選任の提案。

取締役候補6名のうち4名が独立した社外取締役で基準としている1/3を満たしている(4/6)。

女性の取締役は2名。

候補者について一人一人の選任理由が丁寧に記載されており、その説明から取締役・監査役のバランスの良さが見て取れる。

総合的に鑑み、提案に同意する。

議決権行使のための取り組み

判定:B

議決権行使のための情報開示については、内容そのものや読みやすさなど、企業によって大きな差があります。

主に招集通知とその他の同封資料は企業側から株主に対するメッセージと考えていますが、それらが個人の零細株主目線で、議決権行使をするにあたってどれだけわかりやすいものになっていたかを何らかの形で記録として残したいため、上から目線で恐縮ですが、自身の判断で評価させていただきました。

A・B・C・Dの4段階です。

今回のブロードリーフの招集通知はコーポレートカラーの薄いグリーンを基調とした小冊子で、文字のサイズは大きめで、取締役候補者の説明など非常に読みやすい部類に入ります。

今後、社長からのメッセージや社会活動への取り組みなどの、株主へのコミュニケーションの場としての活用が期待されます。

総合的に鑑み、B判定とさせていただきました。

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