【議決権行使】3677 システム情報 賛成:1/2[売上高及び営業利益の伸びは堅調] 

3677 システム情報
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概要

株式会社システム情報(システム開発会社。保険・流通サービス・金融分野が中心。)

第40期:2019年9月期

定時株主総会:2019年12月20日

インターネット議決権行使:不可(三井住友信託銀行)

選択した議決権行使の方法:郵送

議決権行使の基準

以下の基本方針に基づいて議決権行使いたします。

議決権行使の結果

招集通知と同封されている資料があればそれを基に議決権の行使を行っています。

それら以外では、マネックス証券の銘柄スカウターや当社の決算短信、ある場合には決算説明資料等も参考にしています。

第1号議案:剰余金の処分の件:賛成

一株当たりの配当金14円(中間配当無、総額約3億円)

前期の9円(分割調整後)から5円の増配(+56%)

配当性向約36%(配当性向に関する方針の記述は見当たらない方針として配当性向の目安を30%から35%に切り上げている)

自社株買い等に関するリリース無し

現金等残高は約21億円(他に投資有価証券約4億円)

有利子負債約2億円(四季報データ2019年5月末)

自己資本比率64%

資金のニーズとして投資CFのマイナスは1~2億円程度で、多くは必要としていない模様。

売上高及び営業利益の伸びは堅調で、それぞれ毎年20%、30%の伸びを続けている。

配当性向は基準としている30%を超えており、 事業が成長している中で現状の水準は十分と考え、提案に同意する。

第2号議案:取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件:反対

取締役・監査役の選任に関する議案は一括で、選任後の全体像で判断する。

現行の5名から1名減の4名の選任。

独立した社外取締役の割合は(監査等委員である取締役も含め)基準としている1/3を満たしている(3/8)。

女性取締役・監査役はいない模様。

取締役候補者についての選任の理由の記載がない。

総合的に鑑み、 情報の不足で取締役会が機能しているかのイメージが持てないこともあり、提案には同意しない。

議決権行使のための取り組み

判定:D

議決権行使のための情報開示については、内容そのものや読みやすさなど、企業によって大きな差があります。

主に招集通知とその他の同封資料は企業側から株主に対するメッセージと考えていますが、それらが個人の零細株主目線で、議決権行使をするにあたってどれだけわかりやすいものになっていたかを何らかの形で記録として残したいため、上から目線で恐縮ですが、自身の判断で評価させていただきました。

A・B・C・Dの4段階です。

今回のシステム情報の招集通知は旧来型の白黒の小冊子で、内容は最低限入れておくべきものにとどまり、その様式も小さな文字の羅列で読む側としては読みづらい部類になります。

補足説明や資料などがあれば、議決権行使の検討もスムースになり、個人投資家としては時間に限りがあるため助かるのですが、特にありませんでした。

また、今後どのように経営していきたいのかというメッセージや株主に対するコミュニケーションも特段ないため、D判定とさせていただきました。

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