【議決権行使】4183 三井化学 第22期:2019年3月期 賛成:3 反対:0 積極的な株主還元と将来への投資をバランス良く進めています 議案の補足説明がとても親切でわかりやすいです 

4183 三井化学
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概要

三井化学株式会社(大手総合化学メーカー)

第22期:2019年3月期

定時株主総会:2019年6月5日

議決権行使の方法:インターネット

議決権行使の基準

暫定版ですが、以下の基本方針に基づいて議決権行使いたします。

議決権行使の結果

第1号議案:剰余金処分の件:賛成

一株当たりの配当金50円(通期で100円、総額約200億円)

前期の90円から10円(11%)の増配

配当性向約26%

配当に加え、100億円規模の自社株買いを実施しており、総還元性向は39%と高い

期末の現金等残高は約1100億円に対し、過去5期平均の設備投資額と研究開発費はそれぞれ年間560億円と330億円であり、適正な水準と考える。

積極的な株主還元と将来への投資をバランス良く進めており、好感が持てる。

第2号議案:取締役8名選任の件:賛成

第3号議案:監査役2名選任の件:賛成

第2~3号議案について、取締役・監査役の選任に関する議案は一括で、選任後の全体像で判断する。

独立した社外取締役の割合は基準としている1/3を満たしている(3/8)。また、女性の比率(25%)にも気を配っている模様(2/8)。

選考理由については具体性があり好感が持てる。提案に異論はない。

後記

招集通知の議案の補足説明がとても親切でわかりやすいです。

剰余金の処分の大きさが適当かどうかを判断する基準の一つは、企業の資金のニーズがどの程度あるのかと考えています。

招集通知冊子を見ていますが、第1号議案の剰余金処分の件の見開きの右のページに以下のように、総還元性向の目標と実績、資金のニーズとして設備投資、研究開発費のトレンドが示してあります。

取締役・監査役の選任について、選任後の全体像で判断しています。ここでも、議案そのものは一部の選任の対象者だけですが、結果としてどのような構成になるかが示されています。

いずれも、議決権行使のスムースな判断のために、非常にありがたいです。

(招集通知より引用、P6)

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