【議決権行使】4809 パラカ 賛成:2/2[資金需要は多く今後の事業拡大に期待] 

4809 パラカ
スポンサーリンク

概要

パラカ株式会社(時間貸駐車場の開拓・運営と管理、コンサルティング。)

第23期:2019年9月期

定時株主総会:2019年12月18日

インターネット議決権行使:不可(三井住友信託銀行)

選択した議決権行使の方法:総会出席

議決権行使の基準

以下の基本方針に基づいて議決権行使いたします。

議決権行使の結果

招集通知と同封されている資料があればそれを基に議決権の行使を行っています。

それら以外では、マネックス証券の銘柄スカウターや当社の決算短信、ある場合には決算説明資料等も参考にしています。

第1号議案:剰余金の処分の件:賛成

一株当たりの配当金52円(中間配当無、総額約5億円)

前期の50円から2円増額(+4%)

配当性向約22%(配当性向に関する方針の記述は見当たらない)

自社株買いに関するリリースはない。

現金等残高は約52億円(他に投資有価証券9千万円)

有利子負債約150億円(四季報データ2019年6月末)

自己資本比率45%

資金のニーズとして投資CFのマイナスは過去5年平均で18億円程度。

2019年9月期の設備投資額は約35億円(内、保有駐車場への投資が約31億円)。次期の計画では保有駐車場への投資目標は30~50億円。

5期前の売上高は100億円で現預金残高は18億円。それから徐々に事業規模を拡大し、それぞれ140億円、52億円まで伸ばしている。売上高営業利益率は減少傾向で、営業利益の伸びは緩やかまたは横ばい。

配当性向22%は物足りないが、資金需要は多く今後の事業拡大に期待し、提案に同意する。

第2号議案:取締役5名選任の件:賛成

取締役・監査役の選任に関する議案は一括で、選任後の全体像で判断する。

独立した社外取締役の割合は基準としている1/3を満たしている(3/5)。

女性取締役・監査役はいない模様。

選考理由の説明について、社内候補者2名の説明は具体性の観点で物足りないが、社外候補者3名についてはそれぞれに期待されている役割が簡潔に書かれており好感が持てる。

全体として提案に同意する。

議決権行使のための取り組み

判定:C

議決権行使のための情報開示については、内容そのものや読みやすさなど、企業によって大きな差があります。

主に招集通知とその他の同封資料は企業側から株主に対するメッセージと考えていますが、それらが個人の零細株主目線で議決権行使をするにあたって、どれだけわかりやすいものになっていたかを何らかの形で記録として残したいため、上から目線で恐縮ですが、自身の判断で評価させていただきました。

A・B・C・Dの4段階です。

今回のパラカの招集通知の内容は簡潔にまとめられています。文字のサイズは大きめで配慮されており、比較的読みやすい部類に入ると思います。

補足説明や資料などがあれば、議決権行使の検討もスムースになり、個人投資家としては時間に限りがあるため助かるのですが、残念ながらありません。

また、今後どのように経営していきたいのかというメッセージや、株主に対して何かしらのコミュニケーションなどもできれば入れていただきたいです。

総合的に鑑みC判定とさせていただきました。

4809 パラカ
スポンサーリンク
シェアする
あんどらをフォローする
スポンサーリンク
零細株主生活
タイトルとURLをコピーしました