【議決権行使】5020 JXTG 第9期:2019年3月期 賛成:3 反対:0 500億円規模の自社株買いを実施予定 積極的な株主還元の継続を期待します  

5020 ENEOS
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概要

JXTGホールディングス株式会社(国内ガソリン販売量トップ)

第9期:2019年3月期

定時株主総会:2019年6月26日

議決権行使の方法:総会出席

議決権行使の基準

暫定版ですが、以下の基本方針に基づいて議決権行使いたします。

議決権行使の結果

第1号議案:剰余金処分の件:賛成

一株当たりの配当金11円(通期で21円、総額約700億円)

前期の19円から2円(10%)の増配

配当性向約22%

配当に加え、300億円規模の自社株買いを実施しており、総還元性向は約31%。

剰余金の処分の大きさが適当かどうかを測るに際し、企業の資金のニーズを参考にしている。

主力である石油精製ビジネスは装置産業であり、現状の維持だけでも相応の投資が必要で、それ以外に能力増強や新規設備投資分、その他新規事業や事業買収分、のような区分けで、過去の設備投資のトレンドや今後の計画について、表示があるとわかりやすくてありがたい(旧JXと旧東燃の統合から未だ日が浅く、HPの業績ハイライトには2期分しか載っておらず参考にならない)。

わかる範囲でみると、期末の現金等残高は約3800億円に対し、今期の投資CFのマイナスは約2100億円と株主還元(配当+自社株買い)約1000億円 であり、バランスとして悪くはない。

2020年3月期について、配当は微増の計画だか、自社株買いは今期からプラス200億円の500億円規模で実施予定。金額の多寡についての説明の不十分さは残るが、積極的な株主還元姿勢を評価、また、継続を期待し、今期の提案に同意する。

第2号議案: 監査等委員でない取締役12名選任の件:賛成

第3号議案: 監査等委員である取締役1名選任の件:賛成

第2~3号議案について、 監査等委員会設置会社は、監査等委員である取締役も含めた選任後の全体像で合わせて判断することとしている。

独立した社外取締役の割合は基準としている1/3を満たしている(6/17)。また、女性の比率は十分ではないかもしれないが前期(11%)から増加(17%、3/17)。

選考理由については具体性があり好感が持てる。提案に異論はない。

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