【議決権行使】7510 たけびし 第131期:2020年3月期 賛成:0/1 [続けていた増配は据え置きです] 

7510 たけびし
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概要

株式会社たけびし(産業用電機・電子機器の技術商社、三菱電機系列。FA・デバイス事業、社会・情報通信事業の機器販売とソリューション提供。)

第131期:2020年3月期

定時株主総会:2020年6月25日

インターネット議決権行使:不可(三菱UFJ信託銀行)

議決権行使の方法:郵送

議決権行使の基準

以下の基本方針に基づいて議決権行使いたします。

招集通知

議決権行使の結果

招集通知と同封されている資料があればそれを基に議決権の行使を行っています。

それら以外では、マネックス証券の銘柄スカウターや当社の決算短信、ある場合には決算説明資料等も参考にしています。

議案:取締役(監査等委員である取締役を除く。)9名選任の件:反対

今回、取締役(監査等委員である取締役を除く。)10名から1名減員し、9名選任の提案。

監査等委員会設置会社は、監査等委員である取締役も含めた選任後の全体像で合わせて判断することとしている。

独立した社外取締役の割合は基準としている1/3を満たしていない(2/11)。取締役(監査等委員である取締役を除く。)に独立した社外取締役はいない。

女性取締役はいない模様。

取締役候補者についての選任理由の説明が通り一遍の内容で具体性に欠けており、また、経営における役割が明確になっていない方も見受けられる。

剰余金の処分については取締役会の決議としているため、その内容および収益状況についてもここで合わせて確認する。(基本データは欄外)

投資CFのマイナスは過去5期の平均で3億円。設備投資総額における資金のニーズは高くない。

営業CFは年による上下はあるが、過去5期の平均で15億円を超えている。

配当性向は基準としている30%を満たしているが、確認した範囲で、2014年3月期から6期連続で続けていた増配も当期(2020年3月期)は据え置いている。資金のニーズが高くないなかで、現金等残高は前期末から5割増えている。

取締役の選任および剰余金の処分について、いずれの観点からも提案に同意しない。

一株当たりの配当金24円(通期で48円、総額約7億円)

前期から変わらず

配当性向43%(配当性向に関する方針の記述は見当たらない)

自社株買い等に関するリリース無し

現金等残高は約71億円(他に投資有価証券48億円)

有利子負債約15億円

自己資本比率65%

議決権行使のための取り組み

議決権行使のための情報開示については、内容そのものや読みやすさなど、企業によって大きな差があります。

主に招集通知とその他の同封資料は企業側から株主に対するメッセージと考えていますが、それらが個人の零細株主目線で、議決権行使をするにあたってどれだけわかりやすいものになっていたかを何らかの形で記録として残したいため、上から目線で恐縮ですが、自身の判断で評価させていただきました。

A・B・C・Dの4段階です。

判定:D

今回のたけびしの招集通知は全体として読みやすいものです。

内容は最低限入れておくべきものにとどまっています。今後どのように経営していきたいのかという社長からのメッセージや株主に対するコミュニケーションなどは特段ありません。

対処すべき課題についても具体性の点で物足りません。

議決権行使はインターネット非対応です。

D判定とさせていただきました。

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零細株主生活
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