【議決権行使】7512 イオン北海道 第42期:2020年2月期 賛成:0/2 [マックスバリュ北海道と経営統合によるシナジーに期待] 

7512 イオン北海道
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概要

イオン北海道株式会社(北海道で「イオン」「イオンスーパーセンター」「マックスバリュ」「まいばすけっと」等、スーパーマーケット運営。2020年3月にマックスバリュ北海道と経営統合。イオン子会社。)

第42期:2020年2月期

定時株主総会:2020年5月19日

インターネット議決権行使:可(三井住友信託銀行)

議決権行使の方法:インターネット

議決権行使の基準

以下の基本方針に基づいて議決権行使いたします。

招集通知

議決権行使の結果

招集通知と同封されている資料があればそれを基に議決権の行使を行っています。

それら以外では、マネックス証券の銘柄スカウターや当社の決算短信、ある場合には決算説明資料等も参考にしています。

第1号議案:取締役7名選任の件:反対

第2号議案:監査役2名選任の件:反対

取締役・監査役の選任に関する議案は選任後の全体像を基に一括で判断する。

独立した社外取締役の割合は基準としている1/3を満たしていない(2/7)。

女性取締役は1名。

取締役候補者についての選任理由の説明は、一人一人丁寧に書かれており好感が持てる。

独立した社外取締役に、当社の事業分野に関して知見がある人を1名入れてほしい。

剰余金の処分については取締役会の決議としているため、その内容および収益状況についてもここで合わせて確認する。(基本データは欄外)

投資CFのマイナスは多い年で100億円前後。2020年2月期の設備投資総額は約100億円で、札幌の店舗の信託受益権の取得や既存店の修繕、売場活性化に係るものとなっている。

営業CFは年による上下はあるが、長期で見れば緩やかに上昇し100億円を超えている。

配当性向は基準としている30%を満たしており、バランスの良い資金運用ができていると考える。今後、マックスバリュ北海道と経営統合によるシナジーに期待したい。

一方の、取締役・監査役の選任については、先の理由により総じて提案には同意しない。

一株当たりの配当金12円(中間配当無、総額約18億円)

前期から変わらず

配当性向33%(配当性向に関する方針の記述は見当たらない)

自社株買い等に関するリリース無し

現金等残高は約27億円(他に投資有価証券3億円)

有利子負債約156億円(四季報データ 2019年11月末)

自己資本比率44.5%

議決権行使のための取り組み

議決権行使のための情報開示については、内容そのものや読みやすさなど、企業によって大きな差があります。

主に招集通知とその他の同封資料は企業側から株主に対するメッセージと考えていますが、それらが個人の零細株主目線で、議決権行使をするにあたってどれだけわかりやすいものになっていたかを何らかの形で記録として残したいため、上から目線で恐縮ですが、自身の判断で評価させていただきました。

A・B・C・Dの4段階です。

判定:B

今回のイオン北海道の招集通知は、全体としては読みやすい部類ですが、肝心の候補者紹介、選任理由などの部分の文字サイズが小さい点がやや残念に思います。

事業報告に出てくる数字は目標との比較になっておらず、対処すべき課題についても抽象的な内容にとどまっています。

冒頭には社長からのメッセージ、また末尾には種々取り組みに関する活動報告など、株主に対するコミュニケーションをポジティブに捉え、総合的に鑑みB判定とさせていただきました。

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零細株主生活
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