【議決権行使】8159 立花エレテック 第90期:2019年3月期 賛成:1 反対:4 課題として「女性が活躍できる環境づくりと文化・風土の改革」を掲げています

8159 立花エレテック
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概要

株式会社立花エレテック(Factory Automationシステム販売等、技術商社)

第90期:2019年3月期

定時株主総会:2019年6月25日

選択した議決権行使の方法:インターネット

議決権行使の基準

暫定版ですが、以下の基本方針に基づいて議決権行使いたします。

議決権行使の結果

第1号議案:定款一部変更の件:賛成

事業範囲を広げる方向での追記

特に異を唱えるものではない。

「古物営業」とのことだが、事業との兼ね合いなどわかるように説明はしてほしい。

第2号議案:取締役6名選任の件:反対

第3号議案:監査役3名選任の件:反対

第4号議案:補欠監査役1名選任の件:反対

第2~4号議案について、取締役・監査役の選任に関する議案は一括で、選任後の全体像で判断する。

独立した社外取締役の割合は基準としている1/3を満たしていない(1/6)。

取締役・監査役に女性がいない模様。対応すべき課題として「女性が活躍できる環境づくりと文化・風土の改革」を掲げており、その実現が望まれる。

候補者の説明は各人1枚ずつ丁寧にわかりやすくまとめられており、また選考理由についても具体性があり好感が持てる。

剰余金の処分については取締役会の決議としているため、その内容および収益状況についてもここで合わせて確認する。

一株当たりの配当金24円(通期で48円、総額約4億円)

前期の40円から8円(20%)の増配(継続中)

配当性向約25%

設備投資資金ニーズはあまりない模様だが、期末の現金等残高約140億は売上高の一ヵ月分相当であり運転資金として必要と考えれば、剰余金の処分について特に異論はない。

前段の取締役・監査役全体像について改善を望み、提案には同意しない。

第5号議案:当社株式の大規模買付行為に関する対応策(買収防衛策)継続の件:反対

買収防衛策に関する議決権行使の基準は未だ定めておらず、現時点での理解及び考えに基づいている。

買収防衛策そのものを否定はしないが、企業が持っている根本価値と株価で表される企業価値とのギャップを埋めるまでの期間を限定したものとして、株式価値の向上とセットであるべきではないかと考えている。

事業に関する株主への情報開示および説明という点で、売上高2000億円規模の企業としては不十分と感じている。

情報開示姿勢の改善を望み、提案には同意しない。

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