【議決権行使】9405 朝日放送 第92期:2019年3月期 賛成:1 反対:2 売上高頭打ちの中、営業利益率が低下傾向です 収益力の高いセグメントへのリソースの集中、取捨選択を望みます

9405 朝日放送
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概要

朝日放送グループホールディングス株式会社

第92期:2019年3月期

定時株主総会:2019年6月20日

議決権行使の方法:インターネット

議決権行使の基準

暫定版ですが、以下の基本方針に基づいて議決権行使いたします。

議決権行使の結果

第1号議案:剰余金処分の件:反対

一株当たりの配当金18円(通期で28円、総額約11億円)

前期から8円(40%)の増配

配当性向約30%

配当利回り約3.8%

前々期の配当は一株当たりの配当金26円。配当性向30%を目安に収益状況に応じて柔軟に配当を実施していることに好感が持てる。

しかしながら、期末の現金等残高は約160億円と時価総額の50%を超えており、また、設備投資の実績および見込みの規模から過大と考える。より接触的な資本政策、配当性向水準の引き上げを望む。

第2号議案:定款一部変更の件:賛成

執行役員制度を導入したことによる変更

特に異を唱えるものではない。

第3号議案:取締役(監査等委員である取締役を除く。)9名選任の件:反対

監査等委員会設置会社については、監査等委員である取締役も含めた選任後の全体像で判断することとしている。

独立した社外取締役の割合が基準としている1/3を満たしていない (4/14)。

選考理由についても、通り一遍の内容で具体性に欠けている。

後記

売上高が800億円前後で頭打ちの中、営業利益率が7%台から5%台、来期見込は4%台まで低下傾向です。

中長期のビジョンを持って、収益力の高いセグメントへのリソースの集中、取捨選択を望みます。

(一例ですが、従業員一人当たりの営業利益で比較すると、ゴルフ事業は1百万円以下なのに対し、主力である放送事業は3百万円 、ハウジング事業は14百万円です。)

9405 朝日放送
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